月島しあわせスペースの特徴

当カウンセリングルームでは、相談に来られた方に応じたスタイルを提供することを心がけています。

一般にカウンセリングと言っても、カウンセリングの方法はカウンセラーによって多種多様です。特定の技法にこだわるカウンセラーもいれば、様々な技法を組み合わせているカウンセラーもいます。当カウンセリングルームでは以下のことを中心にクライエントとのかかわりを持つように心がけております。

クライエントとの関わりについて

2つのカウンセリングスタイル


まず、初回のカウンセリングでは、あなたの想いをできる限りお伺いいたします。時間一杯、ずっとあなたがお話しいただいても構いません。すべて愚痴でも構いません。逆に僕にいろいろ問いかけてほしい場合、若しくは僕からいろいろな示唆が欲しい場合、最初にそれをお伝えください。

 

初回カウンセリングは、あなたがお悩みを吐露し、僕があなたのお悩みを整理する時間。僕はあなたのお悩みのメモを取りながら、あなたの心境の整理に努めます。そして、初回カウンセリング終了時に、次回以降次の2つのスタイルどちらを希望されるかをお伺いします。

・傾聴カウンセリングスタイル:傾聴を中心とし、あなたと一緒に答えを探していくスタイル

・ポジティブコーチスタイル :あなたの迷いの解決を僕がリードしていくコーチングスタイル

もちろん途中で違うスタイルに変えることも可能です。特にご希望がなければ傾聴スタイルでカウンセリングを行います。 

 

一般的には、葛藤に苦しまれている時は傾聴カウンセリングスタイル、心境はある程度整理されていて、とにかく答えが欲しい、という時はポジティブコーチスタイルがよいかな、と思います。

 


傾聴カウンセリングスタイル:あなたの立場・目線で関わり、自ら答えを見つける支援をします


目標とするカウンセリングのイメージ:「母・姉」「慈愛」

 

あなたが現状どんなに苦しい状態なのか、つらい状態なのかをご相談内容だけでなく、しぐさや声のトーン、メールの文面等からも想像して、情景を浮かべながらカウンセリングをおこないます。そのためにも情報は多い方がより効果的なカウンセリングを行いやすくなりますので、必要に応じて質問もおこないます。このスタイルの僕は、一般的な心理カウンセラーとお考え下さい。このスタイルでは、カウンセラーがクライエントに答えを提示したり、自身の価値観や判断によってクライエントにアドバイスを送るという事は出来る限り控えます。クライエントが自ら考え、答えを見つけるサポートに徹します。

 


ポジティブコーチスタイル:あなたの視野を劇的に変えるお手伝いをします


目標とするカウンセリングのイメージ:「父・兄」「力強さ」

 

世界はあなた次第でとても残酷にも映りますし、とても幸せにも映ります。本来今ある状態は不変であるはずなのに、面白いですよね。あなたや僕の感じ方次第で世界・人・物の見え方は変わるのです。僕はポジティブイノベーターを自称しています。僕自身がかなりネガティブだったところからポジティブへのコンバートに成功しているので、ネガティブなタイプがネガティブを選ぶ理由は分かります。ネガティブは全てが悪いわけではありません。大切なネガティブもあります。ただ、ポジティブ:ネガティブ比は3:1以上が望ましいので、ネガティブになりがちな方はこのスタイルを選んでいただくとよいかもしれません。もちろん、途中で傾聴スタイルに変えることも可能です。

 

心理療法について

僕の強みとする心理療法は2020年12月時点で以下の3つです。

・来談者中心療法
・NLP(Neuro-Linguistic Programming:神経言語プログラミング)

・ポジティブ心理学

  

傾聴カウンセリングスタイルでは、来談者中心療法・NLPを中心とし、ポジティブコーチスタイルではポジティブ心理学・NLPを中心としてカウンセリングを行います。

 

・来談者中心療法:一致・無条件の積極的関心・共感的理解、この3つを重視するカウンセリング技法です。傾聴に徹し、「非指示」的カウンセリングとして有名です。

 

・NLP:言語、非言語の表現方法に着目し、それをどのように変えればリラックスしたり、自己実現に向けた活力を手に入れやすくなるか、という事をかなりマニアックに追及した学問です。具体的にはミルトン・エリクソン、バージニア・サティア、フレデリック・パールズという3人の心理療法のスペシャリストが編み出した表現方法のいいとこどりをした学問です。今のあなたが「幸福の乱視・錯視」状態である場合、NLPはその偏りを治すメガネのような働きをします。

  

・ポジティブ心理学:持続的な幸福(ウェルビーイング)をどのようにすれば獲得できるかを徹底的に追及する学問です。1998年に生まれた若い心理学ですが、今、世界で最も旬な心理学と言えると思います。ポジティブ心理学の特徴は「研究結果を反映したエクササイズの開発を日々続けている事」「心の病を治すだけでなく、普段の生活をより幸せにすることを目的としている事」です。僕もエクササイズの開発を日々続けています。このエクササイズを定期的に続けることで主に「不安」を和らげ、遠ざけることができるようになります。

 

僕は現在、国際NLPのNLPプラクティショナー、JADP(日本能力開発推進協会)の上級カウンセラー資格を保持していますが、全心連のプロカウンセラー資格(一般・上級)、国家資格の公認心理士資格取得を目指し、日々勉強と研究を続けています。